全米ヨガアライアンス協会についての説明です
◆ 全米ヨガアライアンスとは
米国にある非営利団体のヨガの資格を発行する公的機関。
質の高いヨガインストラクターを養成するために、 技量や知識に基準を定め、
その向上を促進する目的で設立されました。
協会が定めた基準(RYT:Registered Yoga Teacher)に基づいた
トレーニングを終了し、 ヨガアライアンス協会へ申請をすることで
世界90カ国以上で通用する国際的な ヨガインストラクターとしての認定書が発行されます。
資格は4段階あり、このうち200時間の終了者を RYT200と称します。
世界中で信用ある資格としての広く認知されていますので、
日本はもとより海外でも広く通用します。
※ 当ヨガスクール、ヴァイクンタヨガ200時間講師養成講座終了後は
上記の全米ヨガアライアンスの資格を取得ことができます
ヴァイクンタヨガ沖縄は全米ヨガアライアンス協会の認定校であり、
沖縄でRYT200のヨガ資格取得が可能なヨガスクールです。
【認定までの流れ】
1:アライアンスが認定するスクール・講師のもと200時間のコースを終了する。
2:終了認定を全米ヨガアライアンス協会へ申請する。
※英語での申請と$110が必要。代理申請承っています。
3:申請がおりるのを待ちます。
※申請しない場合もRYT認定200時間プログラムの修了者として修了証は発行されます。
申請方法は、コース中でもご説明いたします。